江～姫たちの戦国～あらすじ

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江～姫たちの戦国～あらすじ　[:江～姫たちの戦国～] [編集]

今日で　「江江～姫たちの戦国～」　も　第４２話なんですね
最近は殆ど見ていないのでどんな内容なのかもわかりません
なので　今日のあらすじを見てみました　

第４２話　あらすじ
1614（慶長19）年11月、「大坂冬の陣」が始まる。優位に戦いを進める徳川方に対して、豊臣方は大坂城に籠城する。秀忠は家康に和睦を進言しようとするが、家康は既に手を打っていた。だが、和睦に応じたい秀頼の考えをよそに、淀は徹底抗戦の構えを崩さない。豊臣方で真田幸村が一人、奮戦する中、大野治長は秀頼に総大将としての出陣を願い出る。これを制した淀は、自らよろいを身に着け、諸将を鼓舞する。翌月、家康は大坂城内に向けトンネルを掘らせ、天守に大砲を一斉砲火する。混乱した豊臣方に、家康は再度、和議を申し入れる。秀頼と治長の説得に淀が折れ、常高院を交渉役として和議が成立する。その約定として、徳川方が城郭を囲む外堀を埋めることになっていたが、徳川方は約束を破り、二の丸、三の丸の堀も埋め始める。

う～ん・・・相変わらず　誰が主役なのかわからないドラマです
今のところ信長も秀吉も家康も江より大き過ぎて江が脇役に見えてしまう
下手したら秀忠の方が主役か？なんて思ったりして　＾＾；　ごめんなさい　m(__)m

大筋の歴史を学ぶのならいいかも？ですけど・・・　　江がかわいそうになってきます
だって　のだめ　好きなんだもん！　