相棒ten　あらすじ　第１２話

	ブログをはじめるログイン

相棒ten　あらすじ　第１２話　[相棒ten　あらすじ] [編集]

相棒ten　第１２話は「つきすぎている女」ですね。
どんな女かと思い、あらすじを見てみました。

なんと始まりは「ついてない女」の幸子？が刑期を終えて
出所するところからです。

ところが出所後に清掃業者に就職した幸子は、仕事ぶりを
評価されて外食チェーンの社長の家政婦になります。

その後も立派なマンションをあてがわれたり、商品開発担当
として正社員になったりとつきまくり、極めつけは社長から
プロポーズまで受けてしまいます。

そこで幸子は右京さんに「助けてください」と訴えたのです。

なんとも不思議な事件ですね　^^

さて、このあと思わぬ事件に発展してゆくのか？
それとも、本当につきまくって、名前のとうり幸せに
なってゆくのか？

けっこう面白い展開になりそうですね。