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 土曜ドラマスペシャル 蝶々さん~最後の武士の娘~ 気になるストーリー [NHK土曜ドラマスペシャル]

いよいよ二夜連続 土曜ドラマスペシャル 蝶々さん~最後の武士の娘~がまもなく始まります

最近歴史物が大好きです
今の時代がどういう道筋で成り立っているかをつなげるのがおもしろいです

でもこのオペラ「蝶々夫人」をドラマにしたものなのでしょうか?
蝶々さんといえばミヤコ蝶々を思い出すわたくしめです ^^;
貫一お宮ふうな感じのドラマか?なんてかってに思っています ^^;

あおいちゃんの相手役はイーサン・ランドリーというハリウッドの若手俳優でらしいです
来年公開の主演映画があるとか・・・気になりますね ^^

あおいちゃんの映画と言えばこんなのも出てましたね
大泉洋もでていて楽しい映画です ^^



NHK土曜ドラマスペシャル「蝶々さん~最後の武士の娘~」 [NHK土曜ドラマスペシャル]

19日から2週連続でNHK土曜ドラマスペシャル 「蝶々さん~最後の武士の娘~」 が放送されます
オペラ「蝶々夫人」というのはよく聞いたことがありますがどんな内容かはわかりません
背景やストーリーを見てみると興味が出てきて見てみたくなりますね

<ストーリー>
明治の初め、元佐賀藩の士族の娘として生まれた蝶々(宮崎あおい)は佐賀の乱に巻き込まれて父を亡くした。祖母・みわ(藤村志保)と母・やえ(奥貫薫)は、蝶々が維新の世で身を立てていけるよう熱心に学問をさせる一方で、武士の娘としての心構えを教え込んだ。が祖母と母はコレラで急死し、蝶々は長崎丸山の老舗「水月楼」の養子として迎えられる。幼馴染の伊作(伊藤淳史)とユリ(池脇千鶴)と再会することもできた。しかし英語を学ぶことのできる女学校への進学を約束してくれた養母・マツ(戸田恵子)が急死し、蝶々は跡取り娘から下働きの身になってしまう。そんな蝶々を救ったのが海運業を営む帯谷(西田敏行)であった。蝶々は老舗置屋の女将・幸(余貴美子)の元で、舞妓としての修業を始める。そして、蝶々は、運命の人、アメリカ海軍フランクリン少尉(イーサン・ランドリー)と出会い、恋に落ちるが・・・。

ストーリーはここまで

あおいちゃんがどんな蝶々夫人を演じるか楽しみですね ^^





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